無料のアルカリイオン水をもらうのを、やめることにしました

どこのスーパーでも見かける、無料でもらえるお水。

最初にボトルを買えば、あとはいつでも無料でお水がくめるというのがありますよね。

ちなみに、うちのはボトル1本300円だったと記憶しています。

私がよく行くところは「アルカリイオン水」。

お店によって

RO水

電子イオン水

純水

など、いろいろなようです。

足を運べる距離のスーパーでは、だいたい「アルカリイオン水」でした。

私がいつも行くスーパーでは、1日1人ボトル2本までもらえるのですが(ご協力くださいということなので、何本ももらっている人もいるかも)、私も買い物のたびに2本分もらっていました。

3リットルのボトル2本で、6リットル。

買い物のたびにと言っても、まとめ買いをしているのでせいぜい週に1度。

単純に計算して、1ヶ月で24リットルほどということになります。

お水をもらいはじめたのは何年も前からですが、途中面倒になってやめたりなんとなく再開したりと、そのあたりは気分次第でした。

もともとの目的は節約のため。

無料でもらえるから、少しでも節約になるのかなあという漠然とした考えからでした。

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無料のお水をもらったら節約できると思っていました

節約になるかもと思いつつも、毎月水道料金の金額を比較してみるだとか、そういうことは特別気にしていませんでした。

まあ、ほんと漠然と節約になりそうっていうだけでお水をもらっていたんですね。

このお水、注意書きに

・冷蔵庫で保存すること

・2日以内に使い切ること

とあります。

冷蔵庫に入れると、結構場所を取るんです。

しかも2本。

うちの場合、ご飯をたいたり、コーヒーを淹れたりして3日~4日くらいで使い切る感じなのですが、家族全員、お腹の丈夫さには自信があるので今まで特に体調を崩すなどはありません。

でも、マネしないでね

無くなったらもらいに行けばいいのですが、水だけもらいに行くのも面倒くさいので買い物ついでが一番都合がいいのです。

その買い物ついでも結構キツイ。

まとめ買いで、買い物の量も多いのに水6リットル。

節約のためと思いつつ、自分では頑張ってる感がありました。

車移動が当たり前の生活なので、お店から車まで、車から家までと運ぶ距離は短いですが、重いものは重いですし。

でも、節約するにはこういうことも我慢しないとね、と。

そのお水をもらうのをやめることにしました。

去年の水道料金のお知らせと比較してみると

実は以前、電気のメーターを確認する人が見まちがいをして、いつもより多い金額を請求されたことがありました。

間違いは電力会社の方で見つけてくれて返金もされたので良かったのですが、それ以降、高熱水費のお知らせなどを2年分くらい保管するようにしています。

驚くくらいいつもより多く引き落とされていたのに、その頃の私は全く気付かず。

節約に対してあまりきちんと考えていなかった結果です。

お金が戻ってきたので良かったのですが、この件以来お知らせを取っておくように。

そのお知らせの紙が1年分たまったので、1番古いお知らせの1年分を捨てるというのを年初めにやりました。

何となく、去年の今頃はどのくらい水を使っているのだろうと思って見比べてみたところ、

ほとんど同じ!

じゃ、前の年は? と思って一昨年と去年の12ケ月すべてを比べましたがやっぱりほぼ毎月同じ量。

夏は庭に水を撒くこともあるので、その時期少し使用量が増えますが、その月を除いて、ほぼどの月も水の使用量・金額が一緒です。

この間に無料のお水をもらうこともあればそうでない時もあったはずなのですが、全然水道料金に反映されていない気がしました。

もらおうが、もらうまいが同じ?

ってことは全然節約にはなっていなかったってことか?

と気づき、メーターの確認のキリのいい時でお水をもらう月ともらわない月を意識して設定してみました。

うちの水道料金は、月の半ばから次月の半ばの使用量をひと月分としています。

前年12月半ばから今年の1月半ば

1月半ばから2月半ば

年末は気持ちが忙しくて水をもらうということに気がまわらなかったので、そのまま1月半ばに水道料金のお知らせが届くまでお水をもらわないようにしました。

お知らせが届いた次の日から、お水を週に1度もらうことにして2月半ばにお知らせが届くまで4回24リットルもらって比べてみました。

うすうす気づいてはいましたが、使用量、前月と今月でまったく変化なし(-_-;)

水道料金の計算の仕方を初めて知りました

水道料金のお知らせの裏に、「料金の算出方法」というのが印刷されています。

実は、こういうことに最近までまったく関心がなかった私。

何か書いてあるなと思っても、じっくり見たこともないしましてや計算したこともなし。

恥ずかしながら、水道料金は1リットルあたりいくらという計算ではないということを初めて知ったのです!

基本料金というのがあってそれが10立方メートルまでは○○円、それ以降は1立方メートルにつき○○円という具合になっているので、6リットル程度では何の節約にもなっていなかったのです。

調べてみたら(というか調べなきゃわからなかった)1立方メートルは1000リットル。

1立方メートルまでは1リットルしか使ってなくても900リットル使っても料金は同じ。

そのうちの6リットルを自分ちの水道から出しても出さなくても、料金にはほとんど影響はないわけなのです。

というわけで、まとめ買いの重い荷物にさらに6リットルを持ち帰って頑張った気になっていた自分に腹が立ってきました。

仮に1ヶ月30日として毎日6リットルもらっても、あまり節約とはならないかも。

おいしい水でご飯を炊きたいとか、おいしい水でコーヒーを淹れたいという理由ならいいのでしょうが、節約ということから考えると、だたのエネルギーの無駄づかいだったようです…。

水道料金の節約を考えるなら、他からもらってくるのではなく自分たちの水の使い方を少し見直さなければだめですね。

今、気になっているのはこれです。

それと、世の中の仕組みを知らないって怖いことだなあと実感。

普段何気なく使っているものがどんな料金設定なのか、適正なのかとか、考えなしに生きていたら、そりゃあ、貯まるものも貯まりませんよね。

いい年して今更ですが、自分の世間知らず具合にも、びっくりした一件でした。

で、もうお水はもらっていません。

ボトル、どうしましょう。

最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。

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